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厚労省 介護テクノロジー等による生産性向上の取組に関する調査及び効果測定事業 報告書公開
厚生労働省が推進する「介護ロボットの開発・普及の促進」において、2025年度(令和7年度)に実施された「介護テクノロジー等による生産性向上の取り組みに関する調査及び効果測定事業」の報告書が、2026年4月に公開されました。 本事業では、パラマウントベッド株式会社の「眠りスキャン」と、弊社の嚥下モニタリングサービス「GOKURI」を活用し、以下を目的とした実証を実施しました。 覚醒状態に応じた起床タイミングの最適化 食事介助の適正化 誤嚥リスクの低減 食事ADLの向上および自立支援 介護職員の業務負担軽減 社会福祉法人斑山会 ケアハウスゼーレ様(茨城県石岡市) 社会福祉法人敬心福祉会 特別養護老人ホーム千歳敬心苑様(東京都世田谷区) のご協力により、効果測定を実施いたしました。 食事の自立度が改善した方もあった 誤嚥リスクの高い利用者もおり、客観的に評価できて良かった もともと(食事に対して)意欲のない利用者が自力で食事を摂取することができたケースがあり、現場としては最も取組効果を感じた 誤嚥リスクの見える化による、ケアの安心感やリスク低減につなが
PLIMES Matsuda Saho
4月17日読了時間: 2分


介護現場における生産性向上推進フォーラム 2025 出展のお知らせ
介護現場における生産性向上推進フォーラム🔗 期間:2026年3月2日(月) 時間:13:00~18:00(12:00開場) 場所:イイノホール(イイノホール&カンファレンスセンター4階) 2026年3月2日(月)、東京・イイノホールにて開催される「介護現場における生産性向上推進フォーラム」に出展いたします。本フォーラムは、介護現場の業務効率化やICT活用による生産性向上をテーマとした専門イベントです。 当社ブースでは、摂食・嚥下管理パッケージ GOKURI をご紹介します。 GOKURIは、嚥下音を取得し食事中の状態を記録・共有できるケアテックサービスです。食事観察の効率化、情報共有の標準化、誤嚥リスク管理を支援します。 当日は、介護施設での 導入事例や運用方法 についてもご説明、実際の活用シーンを通じて、生産性向上への具体的な活用方法をご紹介します。 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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2月26日読了時間: 1分


加世田常潤高等学校の生活福祉科、授業でGOKURI体験
鹿児島県立加世田常潤高等学校 生活福祉科のみなさん( 障害者支援施設すずしろの里にて ) 鹿児島県立加世田常潤高等学校(鹿児島県南さつま市)🔗 は、生活福祉科において福祉・介護の専門的知識と技術の習得を目標に掲げる高等学校です。令和6年度文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)重点類型プロフェッショナル型」に指定されています。 2026年2月にPLIMESは、同校を訪問し、介護福祉を学ぶ生徒の皆様に、介護テクノロジーとしてGOKURIを紹介しました。 当日は「生活支援技術」の授業内で、1年生から3年生および教員の皆様にご参加いただきました。嚥下のしくみなどについては学習済みであることを踏まえ、GOKURIの開発背景や現場での活用事例、取得できるデータについて説明しました。 あわせてクラッカーを用いた咀嚼・嚥下テストを実施し、機器の装着感と嚥下過程の可視化を体験していただきました。 後日、同県内の介護福祉施設でソフト食の試食や現場でのGOKURI活用事例の紹介を通じて、食支援の実際に触れられたとのご報告をいただきました。...
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2月26日読了時間: 2分


管理栄養士として、嚥下評価を毎日の食支援につなぐ
——管理栄養士・井上彩さんの実践から 施設名:社会福祉法人養浩会 すずしろの里 鹿児島県肝属郡 見学日:2026年1月26日 取材協力:管理栄養士 井上 彩 さん 社会福祉法人養浩会 すずしろの里は、全国から入所者を受け入れている障害者支援施設です。身体障害、精神障害、知的障害のある方をはじめ、医療的な配慮が必要な方など、さまざまな背景をもつ方が入所されています。 施設の職種体制は、管理栄養士を中心に、PTが週3回1名、看護師4名、介護職が約30名です。今後は外国人介護人材の受け入れも予定されています。 「形のある食事」をあきらめないという考え方 すずしろの里の食支援の根底には、「できる限り形のある食事を続ける」という考え方があります。「食事」を毎日の楽しみの一つにしてもらうためには、安全は当たり前で、そして常に判断を伴う支援です。 井上さんは次のように話します。 「刻み食やミキサー食に一律で移行するのではなく、可能な範囲で形を残し、食への意欲や挑戦を支えたいという考え方が、施設全体にあります」 この思想には、前理事長夫妻の考え方が大きく
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2月25日読了時間: 5分


嚥下評価を「日常の診療」の先に
——歯科医師の実践から 施設名:渋谷歯科医院🔗 取材協力:澁谷英介さん(医院長・歯科医師) 歯科治療と摂食・嚥下を専門に 渋谷歯科医院は、東京都板橋区で100年以上続く地域の歯科医院です。現在は外来診療に加え、施設や在宅への訪問診療も積極的に行っています。 訪問診療の対象は高齢者施設の入所者、在宅療養者、障害のある方、人工呼吸器を使用されている方まで幅広く、義歯調整や修理にも力を入れています。 「入院して痩せてしまい義歯が合わなくなったら、どのみちミキサー食だから、と義歯を外される患者さんもいらっしゃる。その結果、さらに筋力が落ちるんです」 こうした現実に直面してきたことで、澁谷さんが歯の治療だけでなく「食べる機能」そのものに関わる診療へと軸足を広げるきっかけになりました。 嚥下内視鏡検査だけでは見えない部分——導入の背景 2008年頃から、澁谷さんが介護老人保健施設内での歯科診療に関わる中で、嚥下評価の必要性を強く認識するようになりました。当時は月に一度、外部の専門家による嚥下内視鏡評価を行っていました。しかし、嚥下内視鏡検査は対象患者への負
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2月25日読了時間: 4分


経口維持管理の質を守るために
——副施設長・看護師 島さんが語る嚥下評価体制の再構築 島宗充 さんと八尾英人施設長(右) 施設名: 特別養護老人ホームあんり 🔗 見学日:2026年2月13日 取材協力:副施設長、看護師 島宗充 さん 特別養護老人ホームあんりは、大阪府にある全室個室のユニット型施設の介護老人福祉施設です。ご入居者・ご家族の意向に丁寧に寄り添い、多職種が連携して、「その方らしい暮らし」を支えています。 10年ほど前から、看護師の資格を持つ現施設長・八尾英人さんを中心に「利用者優先」の視点に立った食事提供と、その喜びを支えるための食支援に継続して取り組んできました。安全を前提にしながら、できる限り口から食べ続けられる環境づくりを進めています。 生活を守るための嚥下評価 「摂食・嚥下機能の評価は、制度上の算定要件を満たすためでもありますが、私たちにとっての本来の目的は、ご利用者の生活を守ることにあります。」 副施設長であり看護師でもある島さんは、そうお話しされます。施設ではNST(栄養サポートチーム)として各フロアに1〜2名の介護職員、看護師、機能訓練指導員、管理
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2月25日読了時間: 4分
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