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日本介護食品協議会 技術委員会にて、GOKURIを活用した「食べ方のデジタル化」をご紹介しました
2026年6月24日に日本介護食品協議会にて「GOKURI活用勉強会」が開催され、弊社のGOKURI®を活用した摂食・嚥下を含む喫食行動の計測・解析技術をご紹介し、会員企業の皆様に体験していただきました。 日本介護食品協議会🔗は、2002年4月の設立以来、「食べやすさ」や「使いやすさ」に配慮した介護食品を、ユニバーサルデザインフード(UDF)と定義して、自主規格の整備、情報発信、普及啓発活動を通じて、介護食品分野の健全な発展に取り組んでいます。特にその自主規格において、食品の、かたさ、粘度、性状などに基づき、利用者が食品を選びやすくするための区分形状等、食品メーカー共通の表示について整備を進め、現在、UDFの登録製品は2,000種類を超えるほどとなっています。 今回の勉強会では、弊社が医療・介護現場で培ってきた、嚥下を中心とする誤嚥リスク管理や食事・栄養管理への活用事例をご紹介しました。あわせて、食品を実際に食べる際の咀嚼・嚥下を含む喫食行動をGOKURI®により計測し、データとして可視化する技術を体験していただきました。 GOKURI®を活用
PLIMES Matsuda Saho
3 日前読了時間: 2分


「つながり」で地域医療をかえていく
——患者さんがどこに住んでいてもとりこぼさない歯科支援 新潟大学 医歯保健学研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野🔗 取材協力:真柄 仁さん 在宅での医療ニーズは急速に拡大しています。なかでも摂食嚥下障害は、誤嚥性肺炎や低栄養のリスクと直結しますが、専門的に診ることができる医師・歯科医は全国的に不足しています。新潟大学は2014年から新潟県歯科医師会と連携し、「摂食嚥下治療登録医制度」を通じて専門歯科医の養成に取り組んできました。地域の歯科クリニックの外来や訪問での歯科診療のなかで、摂食嚥下障害の治療について、大学の専門医から指導を受け、現場との情報連携を円滑に進められるよう、クラウドファンディングを活用した遠隔支援システムの運用も開始しています。日本が抱える医療課題に新潟から先頭を切って挑む、真柄さんにお話を伺いました。 「診療が途切る危うさ」──制度をつくった出発点 病院でのリハビリを終えて在宅に戻った患者さんが、嚥下評価の継続も難しく、診療が途切れてしまう、その現実が、約20年前の新潟大学病院にはありました。 「入院していた時はリハビリ
PLIMES Matsuda Saho
6月5日読了時間: 5分


「おいしさ」の開発、感じ方をかたちと味に
——株式会社明治・久嶋さんの食品研究活用事例 株式会社 明治 研究本部🔗 取材協力:久嶋智子さん 研究分野: 高齢者向け食品・摂食嚥下・食品物性評価 食品の開発において、「おいしさ」や「食べやすさ」はどのように決まるのでしょうか。株式会社明治で高齢者向け食品の物性評価・研究に携わってきた久嶋さんは、長年、この問いに向き合ってきました。 「飲み込みにくさや、食べ辛さは、開発者にも想像はできます。でも『かんで飲み込む』が困ることなくできている以上は、やはり想像でしかないんです。やわらかくすればいい、とろみをつければいい、と試行してみるのですが、それが本当に困っている方々にとって適切なのか——確かめる手段がありませんでした」 物性データは取れます。しかし数値が「人にとってどう感じられるか」には直結しません。また、「飲みやすい」という言葉が指す感覚が人によって異なります。何か良い計測ツールがないかと探している中で、GOKURIに出会いました。 飲み込みを測って可視化する GOKURIの導入が変えたのは、「評価の個人差」の問題でした。...
PLIMES Matsuda Saho
5月28日読了時間: 5分
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